プロンプトの使い方
- 下のカードの「コピー」ボタンでプロンプトをコピー
- Claude Code(PCアプリ版・Mac / Windows)を起動
- 「フォルダを開く」から作業フォルダ(例:
~/Desktop/line-emoji/)を指定 - 入力欄にコピーしたプロンプトを貼り付け
- 元画像を Claude Code のウィンドウにドラッグ&ドロップしてパスを挿入
- あとは Claude の案内に従って進めるだけ
補足:
ターミナル(CLI)から claude コマンドで起動する方法もありますが、
本サイトでは デスクトップアプリ版を前提に説明しています。
絵文字向けプロンプト
LINE「通常絵文字」(180×180固定、8/16/24/32/40個)を作る場合のプロンプトです。
プロンプト1:絵文字 - 初回作成
絵文字 / 初回元画像(同じタッチのイラストを並べた1枚絵、申請個数 8/16/24/32/40 のいずれかに合わせた枚数)から、LINE絵文字の申請用パッケージを作る一連の流れを Claude Code にお願いするプロンプトです。
LINE絵文字を半自動で作成したい。
■ 入力
- 作業フォルダ: ~/Desktop/line-emoji/ (任意の名前でOK)
- 元画像: 同じタッチのイラストを4×5などのグリッドで並べた1枚絵
(ファイル名は自由。ドラッグ&ドロップしたパスをそのまま受け付けてほしい)
■ 出力(作業フォルダ直下の output/ にまとめる)
- emoji/001.png 〜 0NN.png(180×180 透過PNG、個数は 8/16/24/32/40 のいずれか)
- main.png(96×74 透過PNG、代表画像)
- metadata.txt(タイトル・説明文・タグ案を日本語&英語で)
- line-emoji-submission.zip(main.png + 001.png〜0NN.png をフラット構造で同梱した申請用ZIP。LINEフォームの一括ZIPアップロード仕様に合わせる。サブフォルダなし)
■ 進めてほしい流れ
1. Python(Pillow, numpy)が使えるか確認。なければ pip3 でインストール
2. 元画像のグリッド(行×列)を自動検出し、ユーザーに確認
3. 各絵文字を切り出し、白背景を透過化、180×180にリサイズ
4. 番号ラベル付きコンタクトシートを作って見せる
5. 各絵文字の中の文字数を目視チェックし、5文字以上のテキスト入り絵文字を「視認性リスク」として警告
(例:LINE絵文字は実際には24〜30px程度に縮小表示されるため、長文テキストは読めずリジェクトされやすい)
6. 個数調整:現在の点数に対して「絞る案」「足す案」の両方を提示
(8/16/24/32/40 のどの個数を目指すかユーザーに確認)
7. 選ばれた絵文字を 001.png〜0NN.png にリネームして output/emoji/ に配置
8. メイン画像(96×74)の候補を3つ提案 → 選択 → 生成
9. metadata.txt を作成(タイトル・説明文・タグを日本語&英語で2〜3案ずつ提案)
10. 仕様検証(寸法・RGBA・ファイルサイズ1MB以下・連番、各画像の幅と高さがどちらも偶数pxであること)
※絵文字は180×180固定なので元から偶数だが、念のためチェックする
※背景透過の品質チェックも実施:各画像の4隅のα値がすべて 8以下 であることを確認
(4隅のα値が 17〜50 程度残っていると、トーク背景に重ねたとき薄い白ハロが見える。
元画像の背景が純白(255,255,255)でなくRGB(252-254)程度の場合に起きやすい。
検出されたら white_to_alpha のハードクリップ閾値を下げて再生成する)
11. line-emoji-submission.zip を作成(main.png + 001.png〜0NN.png をフラット構造で同梱、サブフォルダなし)
※LINEフォームの「画像の数が一致しません」エラー回避のため、main.png はZIP内に含める
12. LINE Creators Market の申請手順をチートシートで案内
(特にパッケージタイプは「通常絵文字」を選ぶこと、
「デコ文字(英数字)」は104個固定なので選ばないこと、
ライセンス証明タブに絵文字ZIPをアップロードしないこと、を明記)
■ お願い
- 判断が必要な場面は必ず止まって確認を取ってほしい
- 各ステップは短く報告してほしい
- クリエイター名・コピーライトはやり取り中に確認する
プロンプト2:絵文字 - リジェクト対応・差し替え
絵文字 / リジェクト対応
審査でリジェクトされた絵文字を、選外になっていたイラストと差し替える流れをお願いするプロンプトです。
preview/ フォルダに切り出し時のプレビューが残っていることを前提にしています。
LINE絵文字の審査でリジェクトされたので差し替えたい。
■ 状況
- 作業フォルダ: ~/Desktop/line-emoji/output/
- 既に申請して1度目のリジェクトを受けたパッケージ(16個など)がある
- 切り出し時のプレビュー(20個など)が output/emoji/preview/ に残っている
- リジェクト通知に記載の「該当画像番号」と「リジェクト理由」をこの後お伝えする
■ やってほしいこと
1. リジェクト理由と該当番号を私から受け取って内容を整理
2. 該当画像を確認し、リジェクト理由との関連を説明
(例:視認性ガイドラインなら実表示が24〜30pxに縮小される話を添える)
3. 選外になっていたプレビュー画像から代替候補を提示
表情のバランスや既存セットとの相性を考えて複数案出してほしい
4. 各候補に「安全度」を付ける:
- 文字なし → 安全
- 記号1字(♡/!など) → 安全
- 1〜3字テキスト → 要チェック
- 4字以上 → 注意
- 5字以上 → リジェクトリスク高
5. 私が差し替え番号を選んだら、該当ファイルを置き換え
6. ZIP(line-emoji-submission.zip)を再生成
7. 申請フォームで「絵文字画像」タブからZIPを差し替えアップロードし、再リクエストする手順を案内
8. metadata.txt は基本的に変更不要だが、タイトルや説明文の変更が必要なら確認する
■ 再発防止
差し替え後、残りの絵文字にも文字入りのものがあれば、同じ視認性リスクを持たないか軽くチェックしてほしい。
スタンプ向けプロンプト
LINE「通常スタンプ」(最大370×320可変、8/16/24/32/40個)を作る場合のプロンプトです。 絵文字と違い 幅・高さがどちらも偶数px必須で、 ZIPには main.png + tab.png + 連番画像 をフラットに同梱する必要があります。 これらを最初から組み込んだプロンプトです。
プロンプト3:スタンプ - 初回作成
スタンプ / 初回LINEスタンプ(通常スタンプ)を半自動で作成したい。
■ 入力
- 作業フォルダ: ~/Desktop/line-stamp/ (任意の名前でOK)
- 元画像: 同じタッチのイラストを4×4などのグリッドで並べた1枚絵
(ファイル名は自由。ドラッグ&ドロップしたパスをそのまま受け付けてほしい)
■ 出力(作業フォルダ直下の output/ にまとめる)
- stamp/01.png 〜 NN.png(最大370×320 透過PNG、個数は 8/16/24/32/40 のいずれか、
各画像の幅・高さは必ず偶数ピクセル、連番は2桁ゼロ埋め)
- main.png(240×240 透過PNG、代表画像)
- tab.png(96×74 透過PNG、トークルームのタブ用)
- metadata.txt(タイトル・説明文・タグ案を日本語&英語で。日英とも160字以内)
- line-stamp-submission.zip
(main.png + tab.png + 01.png〜NN.png をフラット構造で同梱、サブフォルダなし)
■ 進めてほしい流れ
1. Python(Pillow, numpy)が使えるか確認。なければ pip3 でインストール
2. 元画像のグリッド(行×列)を自動検出し、ユーザーに確認
※行ごとに高さが微妙に違うことがあるので、行間ホワイトスペースを検出して境界を決めること
※均等分割だと足切れ/前段の足が次段に混入することがある
3. 各スタンプを切り出し、白背景を透過化、370×320の枠内に等倍縮小
※正方形パディングはせず、キャラクターの自然な縦横比を維持
4. 番号ラベル付きコンタクトシートを作って見せる
5. 各スタンプの内容を目視チェックし、極端に小さい文字やつぶれそうな要素があれば警告
6. 個数調整:現在の点数に対して「絞る案」「足す案」の両方を提示
(8/16/24/32/40 のどの個数を目指すかユーザーに確認)
7. 選ばれたスタンプを 01.png〜NN.png にリネームして output/stamp/ に配置
8. メイン画像(240×240)の候補を3つ提案 → 選択 → 生成
9. タブ画像(96×74)の候補を3つ提案 → 選択 → 生成
10. metadata.txt を作成(タイトル・説明文・タグを日本語&英語で2〜3案ずつ提案)
※説明文は日本語・英語ともに160字以内に収める
11. 仕様検証
- 寸法(370×320以下)
- RGBA
- ファイルサイズ1MB以下
- 連番(01.png〜NN.png、2桁ゼロ埋め)
- 各画像の幅と高さが両方とも偶数ピクセル
※奇数pxだとLINEフォームで該当スロットだけErrorになる仕様。
見つけたら右下に1px透過パディングを足して偶数化する
- 背景透過の品質チェック:各画像の4隅のα値がすべて 8以下 であること
※4隅のα値が 17〜50 程度残っていると、トーク背景に重ねたとき薄い白ハロが見える。
元画像の背景が純白(255,255,255)でなくRGB(252-254)程度のときに発生。
検出されたら white_to_alpha のハードクリップ閾値(min_chの上限)を下げて再生成する
12. line-stamp-submission.zip を作成
- 構造: main.png + tab.png + 01.png〜NN.png をフラットに同梱
- サブフォルダ(stamp/ など)は作らない
- LINEフォームのZIP一括アップロード機能はこの構造を期待している
13. LINE Creators Market の申請手順をチートシートで案内
(特にパッケージタイプは「スタンプ(通常スタンプ)」を選ぶこと、
アニメーション・ポップアップ・カスタム・メッセージ・BIG・エフェクト等は
別仕様なので選ばないこと、
ライセンス証明タブにスタンプ本体ZIPをアップロードしないこと、
ZIPアップロード後はメイン/タブが既に同梱されているので個別アップロードは不要、
を明記)
■ お願い
- 判断が必要な場面は必ず止まって確認を取ってほしい
- 各ステップは短く報告してほしい
- クリエイター名・コピーライトはやり取り中に確認する
プロンプト4:スタンプ - リジェクト対応・差し替え
スタンプ / リジェクト対応
審査でリジェクトされたスタンプを、選外になっていたイラストと差し替える流れをお願いするプロンプトです。
preview/ フォルダに切り出し時のプレビューが残っていることを前提にしています。
偶数px要件・ZIP構造もここで再チェックします。
LINEスタンプの審査でリジェクトされたので差し替えたい。
■ 状況
- 作業フォルダ: ~/Desktop/line-stamp/output/
- 既に申請して1度目のリジェクトを受けたパッケージ(16個など)がある
- 切り出し時のプレビュー(20個など)が output/preview/ に残っている
- リジェクト通知に記載の「該当画像番号」と「リジェクト理由」をこの後お伝えする
■ やってほしいこと
1. リジェクト理由と該当番号を私から受け取って内容を整理
2. 該当画像を確認し、リジェクト理由との関連を説明
(例:視認性・透過漏れ・他作品類似など)
3. 選外になっていたプレビュー画像から代替候補を提示
表情のバランスや既存セットとの相性を考えて複数案出してほしい
4. 各候補に「安全度」を付ける:
- シンプルなポーズ/表情 → 安全
- 文字なし or 短文 → 安全
- 細かい文字や複雑な要素 → 要チェック
5. 私が差し替え番号を選んだら、該当ファイルを置き換え
6. 差し替えた画像を含め、改めて全画像の幅・高さが両方とも偶数pxであることを確認
※奇数pxの場合は右下に1px透過パディングを足して偶数化する
(奇数pxはLINEフォームで該当スロットだけErrorになる)
7. ZIP(line-stamp-submission.zip)を再生成
構造: main.png + tab.png + 01.png〜NN.png をフラットに同梱(サブフォルダなし)
8. 申請フォームで「すべて削除」してから、新しいZIPをアップロードし、
再リクエストする手順を案内
9. metadata.txt は基本的に変更不要だが、タイトルや説明文の変更が必要なら確認する
■ 再発防止
差し替え後、残りのスタンプにも問題がありそうな要素(極端に小さい文字、
細い線、視認性が悪い表現など)がないか軽くチェックしてほしい。
プロンプトのカスタマイズ
そのまま使っても動きますが、下記はお好みで書き換えてください。
- 作業フォルダのパス:自分の好きな場所に変更
- 個数:「16個で進めて」など最初から指定することも可能
- クリエイター名:先に伝えておくと後の確認が省けます
- コピーライト:
© Your Nameの形で伝えると統一感が出ます
トラブルが起きたら
手順ページの「よくあるトラブル」 を参照してください。それでも解決しない場合は Claude にそのまま状況を伝えれば、追加の調査を進めてくれます。